診療対象
鳥と一言でいってもいろんな鳥がいます。
当院ではさまざまな鳥類を診察します。
- 飼養許可のない野鳥を診察することはできません。また、飼養許可を受けていても飼養してから1年以内の野鳥も診察することはできません。
- 野鳥でなくとも屋外飼育の場合、診察可能かどうかは要相談となります。
鳥インフルエンザ等の感染症拡大防止のためご理解のほどよろしくお願いします。 - 展示動物である鳥(動物園や水族園など所属)は、搬出の問題や感染症拡大防止の観点から診察することはできません。規定に基づく園内獣医師での対応および行政への問い合わせをご検討ください。
- 鳥以外の動物は付き添いであっても院内に入ることはお断りさせていただいております。鳥のための安心できる病院でありたいと考えております。ご理解のほどよろしくお願いします。
- 同じ鳥類であっても、小さな鳥は大きな鳥を怖がってしまったり、周りに知らない鳥がいることがストレスとなってしまう場合もあります。待合室では鳥を連れてきたキャリーなどはカバンなどで覆ってあげてください。
Treatment target